
イベント概要
ザ・ビッグ厚別店のオープンに合わせ、店内のイベントスペースでikyuのフラワーボトルづくり体験を3日間開催しました。参加無料・予約不要、所要時間は1組あたり約10〜15分。お買い物の途中に立ち寄れる体験として実施しています。
3日間で87組・167名のお客様にご参加いただき、137本のフラワーボトルが生まれました。会期は店舗のオープンと重なっていたため、この数字は施設全体のにぎわいの中でのものとして見ています。
花を選ぶところから始まる体験
色とりどりのドライフラワーからお好きな花材を選び、組み合わせを考え、ピンセットで小さなガラスボトルへ詰めていく。完成した一本は、そのままお持ち帰りいただきます。
今回は花選びにじっくり時間をかける方が多く見られました。選ぶ、組み合わせる、つくる、持ち帰る。このひとつながりの体験が、お買い物に来られたお客様と施設との接点になっていきました。
- 参加無料・予約不要。お買い物の途中に立ち寄れる気軽さ
- 自家製ドライフラワーを中心とした、季節ごとの花材セレクション
- 完成したフラワーボトルは、その場でお持ち帰り
現場で見えたこと
参加組数は金曜29組、土曜27組、日曜31組と、曜日による差が小さい会期でした。平日の金曜も開店直後の10時台からご参加が始まり、お待ちのお客様をほとんど出さずに、お一人おひとりにゆとりを持って体験をお届けできています。
お子様の帰宅時間に合わせて一度ご帰宅されたあと、改めてご来店くださったお母さまもいらっしゃいました。
「イベントの雰囲気を見て、何をやっているのかすごく惹かれて参加しました」とお話しくださった方も。体験そのものへの関心が参加のきっかけになっていることを、現場で確認できました。
今回の会期から得た学び
今回の会期はザ・ビッグ厚別店のオープンと重なっていました。参加実績を見るうえでは、施設全体の人流が通常時と異なっていた可能性を踏まえる必要があると考えています。
そのうえで現場では、ブースの手前まで来て初めて内容が分かる、というお客様が多く見られました。関心は確かにあるのに、遠目にはそれが無料の体験だと伝わりきっていないのではないか。そこから、「遠目からでも無料体験だと分かる打ち出し」を次回の改善点として整理しました。
現場で観察したことを仮説にし、次の設計に反映する。KitaKita Labでは、この積み重ねをイベントづくりの一部として続けています。
開催概要
- イベント名
- ザ・ビッグ厚別店 フラワーボトルワークショップ(OPEN記念)
- 実施内容
- フラワーボトルづくり体験(参加無料・予約不要)
- 実施ブランド
- ikyu(ハンドメイドアクセサリーブランド)
- 会期
- 2026年9月11日(金)〜9月13日(日)の3日間
- 開催時間
- 10:00〜18:00
- 会場
- ザ・ビッグ厚別店 イベントスペース
- 企画・運営
- KitaKita Lab
参加実績
当日の様子
平日ながら29組・48名にご参加いただき、39本のフラワーボトルが完成しました。お一人の女性が中心で、開店直後の10時台から参加が始まり、夕方16時台にも再び流れが生まれた一日です。開店直後にPOPをご覧になった親子が「できますか?」と、その場でご参加くださる場面もありました。
27組・55名にご参加いただき、48本のフラワーボトルが完成しました。お一人の女性に加えてご夫婦や親子連れも増え、午後14時〜16時ごろに参加が集まりました。
最終日は会期最多の31組・64名にご参加いただき、50本のフラワーボトルが完成しました。親子連れとお一人の女性が中心の一日でした。



