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商業施設2026年9月4日(金)〜9月7日(月)

「私を楽しむ4日間」フラワーボトルワークショップ

三井アウトレットパーク札幌北広島 エルフィンコート(北広島市)

ikyuのロゴ入りバナーを背に、ハンドメイドアクセサリーが並ぶ展示テーブル。エルフィンコートのブースにて

イベント概要

「似合う」を知る。「好き」を飾る。「私だけ」を刻む。三井アウトレットパーク札幌北広島のエルフィンコートで、同時開催企画「私を楽しむ4日間」の一つとして、ikyuのフラワーボトルづくり体験を開催しました。会場ではパーソナルカラー診断、レザークラフト、ファイターズ抽選会も同時に開かれ、4つのコンテンツが並ぶ賑わいの中での4日間です。

チカホ北三条広場、アリオ札幌に続き、今回の舞台はアウトレットモール。ikyuにとって初めての環境で、4日間で71組・142名のお客様にご参加いただき、106本のフラワーボトルが生まれました。

ワークショップ内容

色とりどりのドライフラワーからお好きな花材を選び、ピンセットで小さなガラスボトルへ詰めていく体験です。所要時間は1組あたり約10〜15分、参加無料。

「ワークショップが好きなんです」と通りがかりに立ち寄ってくださるご夫婦、花選びにたくさん悩みながら楽しむ20〜30代のお友達同士、お二人のお子さまへの誕生日プレゼントとしてフラワーボトルを作られたご夫婦まで。贈り物としての体験価値も感じられる会期でした。

  • 参加無料・予約不要。お買い物の途中に立ち寄れる気軽さ
  • 自家製ドライフラワーを中心とした、季節ごとの花材セレクション
  • 併設のikyuハンドメイドアクセサリー展示で、ブランドの世界観も体感

今回確認できた「参加の入口」

アクセサリーをじっくりご覧になっていたお客様にスタッフがお声かけしたところ、ドライフラワーにも興味を持ってくださり、ご家族でワークショップにご参加くださる場面がありました。展示からワークショップへ、という参加の流れが実際に確認できた瞬間です。

逆の流れも生まれています。ワークショップにご参加後、「アクセサリーを購入したい」とInstagramをフォローしてくださった方。Instagramの告知をご覧になり、苫小牧からお越しくださったフォロワーの方。4つのコンテンツが並ぶ環境の中でも、体験とブランドが結びつく接点は着実に生まれました。

また、呼び込みのお声かけの有無で参加の流れが変わる様子も、はっきりと確認できました。通行される目的が多様な会場では、お声かけが参加の入口として大きな役割を持つことを実感した会期です。

会場の特性から得た学び

参加数は前回会期(アリオ札幌 ハーベストコート)と比べると落ち着いた水準でした。4つのコンテンツの同時開催、雨天の平日となった初日、そして会場ごとに異なる客層やご来館の目的。いくつかの要因が重なった結果と捉えています。

一方で、今回のブース設計はワークショップを入口として見せることに重心があり、商品を見ながら回遊するショッピング施設ならではの行動を、参加の入口として十分に活かしきれなかった面もありました。アクセサリー展示から体験へ進む流れが実際に生まれたことを踏まえると、「商品を見る」という自然な行動も、参加の入口として設計できるのではないか。それが今回の大きな収穫です。

次に同じ会場で開催する機会があれば、アクセサリー展示をワークショップへの入口としてより強く見せる設計を検証してみたいと考えています。ワークショップ自体が持つ集客力を土台に、施設ごとの客層やご来館の目的に合わせて「最初に何を見せるか」を調整していく。参加への入口を設計し、検証を重ねていきます。

Overview

開催概要

イベント名
私を楽しむ4日間(パーソナルカラー診断・レザークラフト・ファイターズ抽選会との同時開催)
実施内容
フラワーボトルづくり体験(参加無料)
実施ブランド
ikyu(ハンドメイドアクセサリーブランド)
会期
2026年9月4日(金)〜9月7日(月)の4日間
開催時間
10:00〜18:00
会場
三井アウトレットパーク札幌北広島 エルフィンコート
企画・運営
KitaKita Lab
Results

参加実績

71組
総参加組数
142名
総参加人数
106本
フラワーボトル制作数
4日間
開催期間
On site

当日の様子

Day 19月4日(金・雨)

雨天の平日となった初日は、4組・8名のご参加でした。4つのコンテンツが並ぶ中でも、ikyuのワークショップを選んで立ち寄ってくださる方がいらっしゃいました。

Day 29月5日(土・晴れ)

会期最多の27組・52名にご参加いただきました。親子連れや女性2人組が中心で、「ワークショップが好きなんです」と通りがかりに立ち寄ってくださるご夫婦も。お声かけの有無で参加の流れが変わる様子が見られた一日でした。

Day 39月6日(日・晴れ)

24組・56名にご参加いただき、親子連れと若いカップルが中心の一日でした。Instagramの告知をご覧になったフォロワーの方が苫小牧からお越しくださるなど、ブランドの発信が来場につながる場面もありました。

Day 49月7日(月・くもり)

最終日は50〜60代の女性を中心に16組・26名のご参加でした。お二人のお子さまへの誕生日プレゼントとしてフラワーボトルを作られるご夫婦など、贈り物としての体験価値が感じられる一日となりました。

エルフィンコートの会場全景。「好き」を飾る。のサイネージとワークショップブースの前を、買い物中のお客様が行き交う
「『好き』を飾る。」のサイネージが迎えるエルフィンコートの会場。お買い物の途中に立ち寄れる、開かれた場に
花材の瓶が並ぶテーブルで、ピンセットを手にフラワーボトルを制作する参加者の手元
ピンセットで一輪ずつ。花選びに悩む時間も、体験の一部
コルク栓の小瓶とガラスジャーに、ドライフラワーや松ぼっくりが飾られたフラワーボトル
完成したフラワーボトル。4日間で106本の「自分だけの一本」が生まれました

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商業施設の賑わい創出、企業の顧客体験づくり、自治体の地域企画など、目的に合わせたワークショップイベントを企画・運営します。